医者のぶらぶら日記

境界標識のオブジェ

比較的穏やかな午前中、いつも通りにEテレの日曜美術館を見てウオーキングへ、水鳥たちも数多く渡って来て川面は賑やかですが、立ち止まって写真を撮ろうとすると一斉に逃げてしまいます。

ウオーキングも何かないかなと下ばかり見ながら歩いていますが、今日は、変なものを見つけました。良く見れば河川と道路の境界に一定間隔で並んでいて、境界標識だろうと思いますが、年月を経て徐々に風雨に浸食されてこのような形になったのでしょうが、なんかオブジェみたいにも見えますね。でもどうしてこんな構造物を標識にしたのでしょう。見つけた時にはびっくりしました。

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