医者のぶらぶら日記

献血車

今日は、午前午後とも献血車の問診医として出動していました。60人以上の方が献血に訪れていただいて有難い気持ちでいっぱいです。問診医としての参加は、今まで散々輸血のお世話になってきた身とすれば当然のことのようにも思います。できるだけ続けていければいいなと思いますが、それでも月に一度くらいでしょうか。この問診医もなかなか確保することが困難になっています。

輸血は、医療の中でも他にとって代われない治療です。献血いただいた輸血が無ければ救命できない命を助けられる唯一の手段で、これ以上の医療手段はありません。輸血は70才になる前日まで可能ですが、献血いただける方はお若い時からずっと続けている方が多く、「何時までできるかなぁ」とおっしゃる方にお会いすることが多くなりました。

献血者は、やはり50才代、60才代と増えていて若い方の参加が望まれます。献血車は来客者の多いホームセンターの駐車場などで献血を呼び掛けています。少しお時間があれば是非立ち寄ってみてください。採血はシステム化されていて時間がかかることはありません。通常は、午前は9時30分から12時15分までと、午後は13時30分から16時までの受付を行っています。もちろん受付時間終了間際でもお断りすることはありません。

今日のイオン焼津の駐車場に山桜がきれいに咲いていました。山桜は、ソメイヨシノと違って葉が同時か先に芽吹いてきます。

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